
1: 2018/08/17(金) 21:26:26.59
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180817-00057011-gendaibiz-bus_all&p=4
日本勢のほうが6人中4人と多い「Short Hair」第2組では、今田美奈(HKT48)と松岡菜摘(同)がセンターに立候補した。
だが、韓国勢にパフォーマンスのテストを求められると「曲を練習していない」と拒否。
あげくの果てに、話し合いそのものを「やだー、この決め方。ジャンケンとかで良くない?」(松岡菜摘)と笑いながら否定し、田中美久(HKT48)と長谷川玲奈(NGT48)もそれに同調した。
このグループのリーダーである韓国のイ・シアンは、その態度に呆れたような表情を見せながらも、
いかにセンターポジションが大切か主張した。結局テストすることになったが、松岡は「じゃ、いい。私はやめるー」と退いた。
自分にもメリットのあるグループバトルの結果よりも、「空気」を基準にその場をやり過ごすための「安心」を求めているだけだからだ。
議論を感情的な衝突としてしか認識できないのもそのためだ。信頼ベースの社会性が決定的に欠落している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180817-00057011-gendaibiz-bus_all&p=7
下尾みうもこのグループバトルで大健闘した。
まだ17歳で、過去5回のAKB選抜総選挙ではすべて圏外だった彼女は、「Peek-A-Boo」(Red Velvet)の対決で勝利し、この後もさらに順位を上げていく。
しかも、この対戦では相手グループに松井珠理奈がいたが、彼女を6票も上回って勝った。
AKB総選挙1位の松井が、ずっと圏外だった17歳に負けてしまったのである。
48グループの代表としての面目は丸つぶれだ。
日本勢のほうが6人中4人と多い「Short Hair」第2組では、今田美奈(HKT48)と松岡菜摘(同)がセンターに立候補した。
だが、韓国勢にパフォーマンスのテストを求められると「曲を練習していない」と拒否。
あげくの果てに、話し合いそのものを「やだー、この決め方。ジャンケンとかで良くない?」(松岡菜摘)と笑いながら否定し、田中美久(HKT48)と長谷川玲奈(NGT48)もそれに同調した。
このグループのリーダーである韓国のイ・シアンは、その態度に呆れたような表情を見せながらも、
いかにセンターポジションが大切か主張した。結局テストすることになったが、松岡は「じゃ、いい。私はやめるー」と退いた。
自分にもメリットのあるグループバトルの結果よりも、「空気」を基準にその場をやり過ごすための「安心」を求めているだけだからだ。
議論を感情的な衝突としてしか認識できないのもそのためだ。信頼ベースの社会性が決定的に欠落している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180817-00057011-gendaibiz-bus_all&p=7
下尾みうもこのグループバトルで大健闘した。
まだ17歳で、過去5回のAKB選抜総選挙ではすべて圏外だった彼女は、「Peek-A-Boo」(Red Velvet)の対決で勝利し、この後もさらに順位を上げていく。
しかも、この対戦では相手グループに松井珠理奈がいたが、彼女を6票も上回って勝った。
AKB総選挙1位の松井が、ずっと圏外だった17歳に負けてしまったのである。
48グループの代表としての面目は丸つぶれだ。