262022/3

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    ガーシー「大島優子と板野友美が未成年でbarに出入りしてた。AKB前社長が今回のことで連絡を取ろうとしてきた」
    1 : Team774(光) (4級) : 2022/03/25(金) 09:09:30.86
    1時間50秒あたりから
    https:///youtu.be/9pE8Qa7ilM0

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    212022/3

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    【乃木坂46】山下美月「大島優子さんが憧れでした。だからAKBに入りたかったんだー」
    1 : (茸) : 2022/03/18(金) 22:56:27.38
    トークより

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    242022/2

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    【AKB48】お前ら忘れてないか?本田仁美がセンターということは、大島優子以来2人目の栃木出者のセンターってことだぞ?
    1 : Team774(江戸・武蔵國) (4級) : 2022/02/23(水) 14:32:55.52
    盛大に祝おうじゃないか

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    52022/2

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    【AKB48】大島優子の後継者に指名された向井地美音さんが、いまひとつ伸び悩んでしまったのは何故?
    1 : Team774(茸) (5段) : 2022/02/04(金) 16:40:39.49
    もちろん村内では十分な実績があるが、優子みたいな大スターにはなれなかった

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    282021/12

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    【池沼スレ】よく考えてみたら前田敦子が干されて大島優子がゴリ押されてるのはおかしいんじゃないか?
    1 : Team774(SB-Android) (3級) : 2021/12/27(月) 11:33:11.76
    前田がやらかしたのはあくまで個人的なプライベートでの事で
    周りにとやかく言われる筋合いはない

    大島の方がファックや突然の留学逃亡、略奪愛と
    メンバーや業界に大きな迷惑をかけてる事が実際は多い

    本来干されるのは大島のはずなのに
    どうしてこんな理不尽な扱いの差が生まれたのか

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    112021/12

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    【アホスレ】大島優子と指原莉乃はオイシイ仕事だけして、汚れやしょぼい仕事ばかり野呂にやらせてるとか酷いな
    1 : Team774(SB-Android) (6級) : 2021/12/09(木) 14:23:21.18
    そんな仕事を押し付けられてもめげずに努力して
    自力で出世してる野呂は偉いわ

    787Team774(茸)2021/12/09(木) 14:04:14.04
    >>783
    この10年間前田大島指原がやりたがらないローカル番組・お笑い番組・ロケ番組・通販番組を野呂がカバーしてきて
    それがついにFNS歌謡祭や月9まで野呂の守備範囲になったのだから成功だろ

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    62021/12

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    1 : (埼玉県) (2級) : 2021/12/05(日) 20:00:39.06
    【大島優子・川栄李奈】元AKB48が2人も NHKの大河ドラマに出演してるのって凄くないか?

    no title



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    302021/11

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    【青天を衝け】大島優子“涙の演技”に視聴者もらい泣き…!
    1 : Team774(光) (初段) : 2021/11/29(月) 15:48:20.53

    吉沢亮が主演を務める大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。11月28日に放送された第37回「栄一、あがく」では、栄一(吉沢)の後妻として大島優子演じる伊藤兼子が登場。
    涙で女性としての矜持(きょうじ)を訴える姿が多くの視聴者の心をとらえた。(以下、ネタバレがあります

    ■視聴者も感動「兼子役が大島優子さんで良かった」

    そして兼子は決意した。栄一の前に三つ指をつき、「離縁してくださいませ」と頭を下げた。


    「妻であれば女の矜持が守られると思っていた私が愚かでございました。あなた様の心もいまだ前の奥様にございます。私は、望まれて妻になりたいなどとバカげたことを言うつもりは毛頭ございません。しかしそれでも、いくばくかの情がなければ妻にはなれません」「きっと私は、一生かけても奥様の代わりにはなれません」


    兼子の目に涙があふれる。兼子にとって、前妻・千代の存在は大きすぎた。みずからも望んで渋沢家に入り、立場も守られているにもかかわらず、一家全体から感じる“求められていない”という空気。
    求められない寂しさか、あるいはその空気に負けた自分のふがいなさに対する涙だろうか。

    そんな兼子のやるせない心情を、大島が切ない表情で見せ、視聴者の心をつかんだ。「兼子さんの涙にもらい泣き…!」「兼子役が大島優子さんで良かった」「大島優子、本当にいい女優さんになった」「所作が美しく、表情も豊か。ものすごく繊細なお芝居に引き込まれた」と絶賛の声が上がる注目を集めた。


    子役から芸能活動をスタートさせ、AKB48メンバーとしての活動を経て現在は女優として活躍する大島。連続テレビ小説「スカーレット」の熊谷照子役の好演も記憶に新しい大島が、初の大河ドラマ出演で新たな当たり役を手にした。


    兼子の訴えにより、栄一は喪失感から引き戻された。「これからはもっと俺を叱ってくれ」。目の前の兼子をしっかり見つめ、そう話した栄一。
    兼子は、千代が面倒を見ていた養育院も引き継ぎ、栄一の新たなパートナーとして内助の功を発揮していく。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0cdaf8486ce9fb19aedc3ad39df43cb87fcc48b2

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    282021/11

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    画面「北原里英!」会場「…」画面「指原莉乃!」会場「…」画面「大島優子!」会場「うおおおおおおお」
    1 : Team774(東京都) (2級) : 2021/11/27(土) 22:13:23.40
    しゃーない

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    52021/11

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    1 : ジョーカーマン ★ : 2021/11/04(木) 09:39:32.06 ID:CAP_USER9
    女優として力を発揮する元アイドルが続々と誕生することで、よりその存在感が際立ってきたのが、AKB48のエースの座に君臨していた前田敦子と大島優子だ。
    前田は、2022年公開の映画『もっと超越した所へ。』で主演することが発表された。ちなみに10月13日に発売された初のフォトエッセイ『明け方の空』も話題に。
    AKB48卒業から9年目を迎えた2021年1月、事務所から独立してフリーランスとなり、幅のある活動を展開している。
    一方の大島は卒業から7年目。NHK連続ドラマ小説『スカーレット』で共演した林遣都と結婚し、NHK大河ドラマ『青天を衝け』への出演も決まった。

    現在では「元AKB48」と称されることもほとんどなくなり、ひとりの役者としてしっかり評価されている前田、大島。
    今回は、彼女たちの充実した昨今の活動について触れていきたい。

    前田敦子のすごさは、あえて何もしない演技
    前田はAKB48在籍時代から女優としてピカイチの演技力を誇っていた。
    筆者は今でも、市川準監督が手がけた『あしたの私のつくり方』(2007年)で受けた衝撃が忘れられない。
    クラスの人気者から転落した少女の感情の挫折をみて、胸が締めつけられた。
    「こんなに繊細な芝居ができる人だったのか」と感嘆し、「アイドル・前田敦子」以上に、「女優・前田敦子」に注目するきっかけになった。

    その後の前田の演技はさらに磨かれていく。彼女のすごさのひとつは、「あえて何もしない演技」だ。
    前田主演作『もらとりあむタマ子』(2013年)の山下敦弘監督は各インタビューで「ただ立っているだけの芝居が本当はものすごく難しい。
    でも前田さんはそれができる」と語っていたが、確かに前田は妙に意味付けたり飾り立てたりする動作をおこなわない。

    そんな前田は2021年、あらたな名演をみせた。
    松居大悟監督の『くれなずめ』(2021年)だ。
    主人公らの同級生で厳格な委員長になりきった前田。ゴミの分別をしない生徒に向かって怒鳴り散らす場面が圧巻で、ブチギレすぎて声のキーがおかしくなっている。
    これは、前田にしかできない芝居のように感じた。頭に血がのぼって爆発すると人はこうなってしまう、という様子を完ぺきに再現した。

    大島優子は意識的にアイドル性を消してきた
    大島優子は子役時代からドラマなどに出演。
    『D×D』(1997年/日本テレビ系)では仲間由紀恵演じるヒロインの幼少時代の役もつとめた。
    以降はアイドル活動に力をいれるようになり、一度は女優業を封印。
    しかし雑誌『Quick Japan Vol.87』(2009年)でのインタビューによると、AKB48のシングル曲「軽蔑していた愛情」(2007年)のミュージックビデオ撮影時、屋上から飛び降りる直前で踏みとどまって泣き崩れる役に挑んだことで、「本気で女優をやろう」と思いが再燃したという。

    映画『闇金ウシジマくん』(2012年)では、母親の借金を肩代わりし、返済のために出会い系カフェで働き始める女性役。
    薄幸なキャラクターを見事に自分のものにしており、『スイートリトルライズ』同様、良い意味で「アイドルらしからぬ」という言葉が似合う演技だった。

    極めつけは映画『紙の月』(2014年)だろう。
    彼女は、宮沢りえ演じるヒロインをいくつかの言葉で破滅の道へと向かわせ、観る者の感情をざわつかせるOLに扮した。
    吉田大八監督は「人間離れした悪魔的な雰囲気を求めていた」と起用経緯を語り、「大島優子は映画の切り札=ジョーカー」と賞賛した。

    大島はアイドル時代、演技のときは自覚的に「アイドル性を消す」と語っていた。
    清純なキャラクターではなく、いわゆる「汚れ役」を数多くチョイスしてきたのも、その気持ちのあらわれかもしれない。
    2021年に出演したドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)や『正義の天秤』(NHK)、映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』など各作品では、いずれもバイプレイヤーとして良い味を出している。
    役者としての自分のポジションのひとつを固めつつある。

    前田、大島ともに公私の環境が変化したことで、これまでとはまた違った展開が期待できるのではないだろうか。
    そんな彼女たちを追いかける、元アイドルたちのこれからの奮闘も楽しみだ。

    全文
    http://news.yahoo.co.jp/articles/47b9d283eac35bc54d21b88fcd194310c78b9290

    元AKB48 前田敦子
    前田敦子&大島優子の”アイドル”イメージ脱却はいつから?

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    元AKB48 大島優子
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