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もしも嫁(彼女)にするなら柏木由紀vs松村沙友理のどっちがいい?
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【AKB48】柏木由紀、30歳になっても「アイドルをやり続ける」決意と覚悟

1 : 47の素敵な(東京都) (3段) : 2021/02/21(日) 07:24:31.13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210221-00086477-crankinn-musi
――アイドルとしてのキャリアは15年目へ突入。そしてまもなく30歳を迎えます。
正直、ここまでアイドルを続けていると思っていましたか?
柏木:ぜんぜん思っていなかったです。中学3年生でAKB48のオーディションに合格した当時、
「アイドルとして活動するのは高校の3年間くらいかな」と思っていたので(笑)。
AKB48の先輩やほかのメンバーを見ても、遅くても20代後半には次の道へ進んでいるので、
私が実際、30歳になるのを考えると驚きますね。
ただ、誰かに「続けてくれ」と言われたりやらされているわけでもないし、純粋に辞めたいと思うことがなくて。
後輩メンバーやグループの新陳代謝を考えると「辞めた方がいいのかな」と思うときはありますが、
自分から「辞めたい」と考えたことは一度もないんです。でもせっかくここまで続けたからには、
誰もやっていないことですし、今ある気持ちを大切にしたいと思っています。
――2019年11月、柏木さんが28歳の時に音楽特番で「30歳までAKB48を卒業しません」と発表しましたが、
あえて公言した理由はなんですか?
柏木:本当はめちゃくちゃ迷いました(笑)。「30歳まで辞められない」という不安よりは、
わざわざ音楽番組で言って「誰が興味あるんだろう」と葛藤もあったから。ただ、ファンのみなさんから
「もうそろそろ卒業するんですか?」とか「辞めないでください」という声もいただくことがあって…。
だったら30歳までは約2年あったので、ファンの方にとってはその期間は卒業しないと
安心して応援していただけた方が楽だろうなと考えて発表しました。
でも正直、もう少し叩かれるだろうと思っていました(笑)。批判や悪口はゼロではなかったけど、
それ以上に「応援しています」「新しい道を切り開いてください」といった声がたくさん届いて…。
今では、言ってよかったなと思っています。
――ほとんどのアイドルの方が30歳前にグループを卒業をしていますが、
アイドルの定年についてどのように考えていますか?
柏木:私自身も30歳に近づくにつれて年齢を意識しましたし、ほかのアイドルの方がこの年齢になると
「辞めたい」とか、方向転換をしたくなる気持ちも分かります。でも、私みたいに「まだやりたい」と
思っている方もいるでしょうし、ファンの方も「年齢を重ねたら応援しません」という人ばかりではなく、
続けてほしい方もいると思うので、お互いの思いがマッチしているのであれば、
年齢を気にせずに続けられるようになれたらいいなと思うんです。
少なくともAKB48では私が最初に30歳になるので、おこがましいですが、そこは私が変えられたらいいなと。
最初にやる人はきっと「30歳までアイドルとか必要ない」とか批判も浴びると思うんです。
でも私はあまり気にしないし、もう何を言われるにしても慣れているので(笑)。
後輩の中に「長くアイドルを続けたい」と思っている子がいるならば、続ける選択肢を残してあげたいし、
アイドルがずっと続けられるお仕事になればいいと思うので、そんな姿を見せていきたいです。
■アイドルファンだったからこそ身についた批判への免疫力
――「何を言われるにしても慣れている」ということですが、そう考えられるようになったのはいつからですか?
柏木:元々アイドルが好きで、ファン側でファン同士の会話を見ていたからですかね。
どんな人気グループや人気メンバーにでも、一定数批判や悪口を言う人はいるもんだと知っていました。
AKB48に入って、言われる立場になってもその免疫があったので、「私も言われるようになったんだ」という感じで、
もちろん「ひどいな」と思うことありましたが、あまりへこんだりすることはなかったです。
批判する人たちはもし私がアイドルを辞めても喜ぶわけではなく、私の話をしなくなるだけだと思っているので、
マイナスの意見は取り込まないようにしています。落ちこむよりも応援してくださるファンの方を信じて、
恩返しのために気持ちを使いたいと思います。
――アイドルとしてのキャリアは15年目へ突入。そしてまもなく30歳を迎えます。
正直、ここまでアイドルを続けていると思っていましたか?
柏木:ぜんぜん思っていなかったです。中学3年生でAKB48のオーディションに合格した当時、
「アイドルとして活動するのは高校の3年間くらいかな」と思っていたので(笑)。
AKB48の先輩やほかのメンバーを見ても、遅くても20代後半には次の道へ進んでいるので、
私が実際、30歳になるのを考えると驚きますね。
ただ、誰かに「続けてくれ」と言われたりやらされているわけでもないし、純粋に辞めたいと思うことがなくて。
後輩メンバーやグループの新陳代謝を考えると「辞めた方がいいのかな」と思うときはありますが、
自分から「辞めたい」と考えたことは一度もないんです。でもせっかくここまで続けたからには、
誰もやっていないことですし、今ある気持ちを大切にしたいと思っています。
――2019年11月、柏木さんが28歳の時に音楽特番で「30歳までAKB48を卒業しません」と発表しましたが、
あえて公言した理由はなんですか?
柏木:本当はめちゃくちゃ迷いました(笑)。「30歳まで辞められない」という不安よりは、
わざわざ音楽番組で言って「誰が興味あるんだろう」と葛藤もあったから。ただ、ファンのみなさんから
「もうそろそろ卒業するんですか?」とか「辞めないでください」という声もいただくことがあって…。
だったら30歳までは約2年あったので、ファンの方にとってはその期間は卒業しないと
安心して応援していただけた方が楽だろうなと考えて発表しました。
でも正直、もう少し叩かれるだろうと思っていました(笑)。批判や悪口はゼロではなかったけど、
それ以上に「応援しています」「新しい道を切り開いてください」といった声がたくさん届いて…。
今では、言ってよかったなと思っています。
――ほとんどのアイドルの方が30歳前にグループを卒業をしていますが、
アイドルの定年についてどのように考えていますか?
柏木:私自身も30歳に近づくにつれて年齢を意識しましたし、ほかのアイドルの方がこの年齢になると
「辞めたい」とか、方向転換をしたくなる気持ちも分かります。でも、私みたいに「まだやりたい」と
思っている方もいるでしょうし、ファンの方も「年齢を重ねたら応援しません」という人ばかりではなく、
続けてほしい方もいると思うので、お互いの思いがマッチしているのであれば、
年齢を気にせずに続けられるようになれたらいいなと思うんです。
少なくともAKB48では私が最初に30歳になるので、おこがましいですが、そこは私が変えられたらいいなと。
最初にやる人はきっと「30歳までアイドルとか必要ない」とか批判も浴びると思うんです。
でも私はあまり気にしないし、もう何を言われるにしても慣れているので(笑)。
後輩の中に「長くアイドルを続けたい」と思っている子がいるならば、続ける選択肢を残してあげたいし、
アイドルがずっと続けられるお仕事になればいいと思うので、そんな姿を見せていきたいです。
■アイドルファンだったからこそ身についた批判への免疫力
――「何を言われるにしても慣れている」ということですが、そう考えられるようになったのはいつからですか?
柏木:元々アイドルが好きで、ファン側でファン同士の会話を見ていたからですかね。
どんな人気グループや人気メンバーにでも、一定数批判や悪口を言う人はいるもんだと知っていました。
AKB48に入って、言われる立場になってもその免疫があったので、「私も言われるようになったんだ」という感じで、
もちろん「ひどいな」と思うことありましたが、あまりへこんだりすることはなかったです。
批判する人たちはもし私がアイドルを辞めても喜ぶわけではなく、私の話をしなくなるだけだと思っているので、
マイナスの意見は取り込まないようにしています。落ちこむよりも応援してくださるファンの方を信じて、
恩返しのために気持ちを使いたいと思います。
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歌手の中尾ミエ(74)が5日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。AKB48に14年間在籍し、7月に30歳になる柏木由紀(29)が「生涯アイドル宣言」したことについて、元アイドルの立場からコメントした。
柏木について、「やっぱり、アイドルってのは若さじゃないですかね。若いうちでしょう」と言い放った中尾。「私はさっさとアイドルから脱却した方がいいと思います、若いうちにね。新陳代謝で次から次へと若い子が出てくるんだからね」と続けた。
さらに柏木が「記憶力の低下や振り付けが覚えられなくなっている」と告白したことについて、「30でしょ。私、いくつだと思っているのよ?」とバッサリ。
「だから早くアイドルを脱却しなさいって言うの。アイドルは卒業、楽しかった思い出を残しておいて。若くして引退した山口百恵さんみたいな人は永遠のアイドルと言えるんじゃないでしょうか?」と話していた。
https://news.livedoor.com/article/image_detail/19650751/?img_id=28088028

柏木について、「やっぱり、アイドルってのは若さじゃないですかね。若いうちでしょう」と言い放った中尾。「私はさっさとアイドルから脱却した方がいいと思います、若いうちにね。新陳代謝で次から次へと若い子が出てくるんだからね」と続けた。
さらに柏木が「記憶力の低下や振り付けが覚えられなくなっている」と告白したことについて、「30でしょ。私、いくつだと思っているのよ?」とバッサリ。
「だから早くアイドルを脱却しなさいって言うの。アイドルは卒業、楽しかった思い出を残しておいて。若くして引退した山口百恵さんみたいな人は永遠のアイドルと言えるんじゃないでしょうか?」と話していた。
https://news.livedoor.com/article/image_detail/19650751/?img_id=28088028

62021/2
【悲報】AKB48柏木由紀が"老化"を告白「振り付け覚えられず居残り練習」

1 : 47の素敵な(茸) (7段) : 2021/02/05(金) 09:30:25.93
https://news.yahoo.co.jp/articles/42cf427b934c4140c37e6bd005816fc5696e7f3a
AKB48に約14年在籍し、7月に30歳を迎えるグループ最年長の柏木由紀(29)が、
CDとしては7年5か月ぶりとなるソロシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」を発売する。
このミュージックビデオ(MV)は5日に解禁。BiSH、豆柴の大群など、
話題のグループが所属するWACK代表取締役・渡辺淳之介氏がプロデュースし、
柏木のアイドル人生を体現した〝ドS〟MVが完成した。
「柏木由紀のこれまでとこれから」をテーマにしたもので、柏木は「こんなこと今までやらされたことない!」。
撮影では真冬の極寒で風に吹かれたうえ、火にあぶられ、土砂降りの雨に打たれた。
自身のアイドル人生同様、つらく厳しい道のりを努力と持ち前の前向きさで乗り越えたという。
柏木は「風、雨、火。何かの試練、罰ゲームかな?と正直、はじめは思ってしまいました(笑い)」としつつも、
「しばらくAKBでぬるま湯に浸かっていたので、久しぶりに初心を思い出して、
とにかく一生懸命取り組みました! MVを見て、これからのアイドル像、柏木由紀を
感じていただけたらうれしいです」とコメントした。
関係者によれば、厳しい撮影にも弱音も吐かず、文句の1つも言わずに乗り切った。
だが唯一、東スポには気が緩んだのか、意外な〝弱音〟を告白していた。
三十路を前に、今後のアイドル人生について柏木は「本当に体力の問題がある…」と表情を曇らせ、
さらに「これからも振り付けを覚えられるかどうか…」と記憶力の低下まで告白したのだ。
「確実に振りを覚えるのが遅くなっていて…。新人じゃないのに、
振り付けを覚えきれなくて居残りをしているんですよ(苦笑)。
体力と頭脳の限界が来るかどうかが、私のアイドル人生のカギになります」
〝生涯アイドル〟を宣言し、あくまで現役にこだわり続ける柏木。
〝アイドル界のキング・カズ〟のような存在になるためには、弱音を吐いている場合ではないが…。
AKB48に約14年在籍し、7月に30歳を迎えるグループ最年長の柏木由紀(29)が、
CDとしては7年5か月ぶりとなるソロシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」を発売する。
このミュージックビデオ(MV)は5日に解禁。BiSH、豆柴の大群など、
話題のグループが所属するWACK代表取締役・渡辺淳之介氏がプロデュースし、
柏木のアイドル人生を体現した〝ドS〟MVが完成した。
「柏木由紀のこれまでとこれから」をテーマにしたもので、柏木は「こんなこと今までやらされたことない!」。
撮影では真冬の極寒で風に吹かれたうえ、火にあぶられ、土砂降りの雨に打たれた。
自身のアイドル人生同様、つらく厳しい道のりを努力と持ち前の前向きさで乗り越えたという。
柏木は「風、雨、火。何かの試練、罰ゲームかな?と正直、はじめは思ってしまいました(笑い)」としつつも、
「しばらくAKBでぬるま湯に浸かっていたので、久しぶりに初心を思い出して、
とにかく一生懸命取り組みました! MVを見て、これからのアイドル像、柏木由紀を
感じていただけたらうれしいです」とコメントした。
関係者によれば、厳しい撮影にも弱音も吐かず、文句の1つも言わずに乗り切った。
だが唯一、東スポには気が緩んだのか、意外な〝弱音〟を告白していた。
三十路を前に、今後のアイドル人生について柏木は「本当に体力の問題がある…」と表情を曇らせ、
さらに「これからも振り付けを覚えられるかどうか…」と記憶力の低下まで告白したのだ。
「確実に振りを覚えるのが遅くなっていて…。新人じゃないのに、
振り付けを覚えきれなくて居残りをしているんですよ(苦笑)。
体力と頭脳の限界が来るかどうかが、私のアイドル人生のカギになります」
〝生涯アイドル〟を宣言し、あくまで現役にこだわり続ける柏木。
〝アイドル界のキング・カズ〟のような存在になるためには、弱音を吐いている場合ではないが…。