1: 47の素敵な(香港)@\(^o^)/ 2015/03/29(日) 18:11:26.68 ID:SaeIm8rD0.net
当サイトでも既報の通り(記事参照)、その原因について、さまざまな臆測が入り乱れていたアイドルグループ「NMB48」のミュージックカード販売中止騒動だが、
関係者の間でまことしやかにささやかれているのが、48グループの総合プロデューサー・秋元康氏(56)の激怒説だ。
ミュージックカードは、カードに記載された楽曲をダウンロードで入手できる新手の販売ルート。1枚300~500円とCDより安価で、オリコンのシングルランキングにも合算されてきた。
そのため、48グループやEXILEなどが積極的に導入。
一方で、そのマーケティングがファンや音楽関係者から「汚い!」と批判を浴びていた。そんな中、今月末に予定されていたNMB48ミュージックカードの販売が突如中止されたのだ。
一連の騒動を時系列で見ていくと、まずは1月23日に、「SKE48」の17枚目シングル、NMBの11枚目シングルが、3月31日同時リリースされると明らかになる(ともに当時タイトル未定)。
同時リリースは48グループで初の試みだ。
その後、1月28日に、オリコンが、売り上げチャートでミュージックカードの合算集計(4月6日以降販売分)を中止すると発表。
直後の同31日、SKEは公式サイトで、17枚目のシングル「コケティッシュ渋滞中」でミュージックカードの販売を公表する。
その約1カ月後の今月8日に、NMBが公式サイトで、11枚目のシングル「Don’t look back!」でミュージックカードを販売すると伝えた。
ところが、同14日にNMBが公式サイトで、ミュージックカードの販売中止を報告し、ファンを騒然とさせる。
中止の原因をめぐっては、“予約の時点でミリオンを達成し、48グループの中心である「AKB48」を超え、面目をつぶしてしまう
”“SKEのレコード会社『エイベックス』がNMBのレコード会社『よしもとアール・アンド・シー』に『こっちが先だろ! マネするな!』と圧力をかけた”“
秋元さんがSKEのセンターである松井珠理奈(18)をお気に入りで、SKEに花を持たせたかった”など、ファンの間で諸説飛び交っていた。
真偽が不明な中、新たに浮上したのが、秋元氏の“逆鱗に触れた説”。SKE関係者は「秋元さんがNMBにペナルティーを与えたんじゃないか」と、こう明かす。
「SKEは『コケティッシュ渋滞中』で、オリコンの14作連続首位を狙うため、そして“打倒姉妹グループ”を期するため、早々とミュージックカードの導入を決定。
世間からバッシングを浴びたが、秋元さんも渋々不問に付していた。ところが、その約1カ月後にNMBがミュージックカードの販売を公表。
まるでオリコンの合算集計中止に滑り込むような商法に、秋元さんが顔をしかめたと聞きます。しかも、やり口が姑息。SKEは58種類のミュージックカードを制作していたのに、NMBはそれを上回る62種類を用意。
秋元さんも“やりすぎだ”と激怒したといわれています」
秋元氏は2月14日に、トークライブアプリ「755」を更新。SKEとNMBの同時リリースについて「AKBグループで同日発売は避けたかった」と本音を吐露した。「特別な意図はありません。
やむなく、です」「それぞれのレコード会社の発売日が調整つかなかったからです。どちらも、年度末の3月中に発売したいと…」と事情を説明していた。
前出関係者が続ける。
「秋元さんは“48グループが比較されてしまう”と同時リリースに否定的な立場だった。でも、SKE、NMB両陣営の熱意をくんで、渋々了承した。
同時リリースにするなら、せめて販売方法や特典のルールを明確にしたかった。しかし、そういったルール作りをしてしまうと、意図的にSKEとNMBで同時リリースをしたと思われてしまう。これは本意ではない。
だから静観していた。にもかかわらず、NMBがあざといやり口を始めたから、ミュージックカードの販売中止を命令したとみられています」(前出SKE関係者)
それならば、SKEのミュージックカードも販売中止にしてもよさそう。だが、「SKEのミュージックカード販売の発表は1月31日。
すでに日がたっていて、中止にすれば余計に混乱させてしまう。なによりNMBにペナルティーを下すため、NMBだけ制裁を食らったとウワサされています」(同)
なにわの商人魂が裏目に出たか……。今回の販売中止騒動は、31日にリリースされる新曲バトルにどんな影響を及ぼすか、注目される。
http://www.cyzo.com/2015/03/post_21217.html?utm_source=nikkan&utm_medium=tab&utm_campaign=ctr
関係者の間でまことしやかにささやかれているのが、48グループの総合プロデューサー・秋元康氏(56)の激怒説だ。
ミュージックカードは、カードに記載された楽曲をダウンロードで入手できる新手の販売ルート。1枚300~500円とCDより安価で、オリコンのシングルランキングにも合算されてきた。
そのため、48グループやEXILEなどが積極的に導入。
一方で、そのマーケティングがファンや音楽関係者から「汚い!」と批判を浴びていた。そんな中、今月末に予定されていたNMB48ミュージックカードの販売が突如中止されたのだ。
一連の騒動を時系列で見ていくと、まずは1月23日に、「SKE48」の17枚目シングル、NMBの11枚目シングルが、3月31日同時リリースされると明らかになる(ともに当時タイトル未定)。
同時リリースは48グループで初の試みだ。
その後、1月28日に、オリコンが、売り上げチャートでミュージックカードの合算集計(4月6日以降販売分)を中止すると発表。
直後の同31日、SKEは公式サイトで、17枚目のシングル「コケティッシュ渋滞中」でミュージックカードの販売を公表する。
その約1カ月後の今月8日に、NMBが公式サイトで、11枚目のシングル「Don’t look back!」でミュージックカードを販売すると伝えた。
ところが、同14日にNMBが公式サイトで、ミュージックカードの販売中止を報告し、ファンを騒然とさせる。
中止の原因をめぐっては、“予約の時点でミリオンを達成し、48グループの中心である「AKB48」を超え、面目をつぶしてしまう
”“SKEのレコード会社『エイベックス』がNMBのレコード会社『よしもとアール・アンド・シー』に『こっちが先だろ! マネするな!』と圧力をかけた”“
秋元さんがSKEのセンターである松井珠理奈(18)をお気に入りで、SKEに花を持たせたかった”など、ファンの間で諸説飛び交っていた。
真偽が不明な中、新たに浮上したのが、秋元氏の“逆鱗に触れた説”。SKE関係者は「秋元さんがNMBにペナルティーを与えたんじゃないか」と、こう明かす。
「SKEは『コケティッシュ渋滞中』で、オリコンの14作連続首位を狙うため、そして“打倒姉妹グループ”を期するため、早々とミュージックカードの導入を決定。
世間からバッシングを浴びたが、秋元さんも渋々不問に付していた。ところが、その約1カ月後にNMBがミュージックカードの販売を公表。
まるでオリコンの合算集計中止に滑り込むような商法に、秋元さんが顔をしかめたと聞きます。しかも、やり口が姑息。SKEは58種類のミュージックカードを制作していたのに、NMBはそれを上回る62種類を用意。
秋元さんも“やりすぎだ”と激怒したといわれています」
秋元氏は2月14日に、トークライブアプリ「755」を更新。SKEとNMBの同時リリースについて「AKBグループで同日発売は避けたかった」と本音を吐露した。「特別な意図はありません。
やむなく、です」「それぞれのレコード会社の発売日が調整つかなかったからです。どちらも、年度末の3月中に発売したいと…」と事情を説明していた。
前出関係者が続ける。
「秋元さんは“48グループが比較されてしまう”と同時リリースに否定的な立場だった。でも、SKE、NMB両陣営の熱意をくんで、渋々了承した。
同時リリースにするなら、せめて販売方法や特典のルールを明確にしたかった。しかし、そういったルール作りをしてしまうと、意図的にSKEとNMBで同時リリースをしたと思われてしまう。これは本意ではない。
だから静観していた。にもかかわらず、NMBがあざといやり口を始めたから、ミュージックカードの販売中止を命令したとみられています」(前出SKE関係者)
それならば、SKEのミュージックカードも販売中止にしてもよさそう。だが、「SKEのミュージックカード販売の発表は1月31日。
すでに日がたっていて、中止にすれば余計に混乱させてしまう。なによりNMBにペナルティーを下すため、NMBだけ制裁を食らったとウワサされています」(同)
なにわの商人魂が裏目に出たか……。今回の販売中止騒動は、31日にリリースされる新曲バトルにどんな影響を及ぼすか、注目される。
http://www.cyzo.com/2015/03/post_21217.html?utm_source=nikkan&utm_medium=tab&utm_campaign=ctr