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【欅坂46】運営「イジメ主犯5人をクビにすると約束する」→クビにならず今泉が卒業
1: 2019/04/13(土) 23:46:09.69
元「欅坂46」で女優の今泉佑唯(20)が、2018年に同グループを卒業した理由が、複数のメンバーから受けていた陰湿なイジメにあったことがわかった。
今泉の家族や近親者、親友などが「週刊文春デジタル」の取材に答えた。
今泉の実兄が証言する。
「ファンの間では、平手友梨奈さん(17)や志田愛佳さん(20)との不仲が噂されているようですが、彼女たちは『よき相談相手だった』と妹から聞いています。
ただ、その平手さんを崇拝する“取り巻きメンバー”の5人が問題だった。妹が注目を浴びるのが許せなかったようです」(今泉の兄)
イジメの主犯格はA子~E子の5人。今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。
同年8月復帰をしたものの、2018年にグループを卒業したが、イジメは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いたという。
今泉は親友にLINEで相談をしていたが、イジメが顕著になったのはファーストアルバムで今泉がソロ曲を与えられてからだった
(2017年7月リリース「真っ白なものは汚したくなる」)。
調不良で一時休止中、A子からは「戻ってこなくていいよ」と連絡があり、B子には「平手が築き上げた欅をお前が壊している」と面罵された。
ほかにも「死ね」などの暴言、化粧品や靴下が片方だけ隠される、1人だけエレベータに乗せてもらえない、楽屋にカギをかけられて入れないこともあったという。
「運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査をして、イジメがあったことを認めているんです。『主犯格5人を辞めさせる』とまで約束したそうです。
シングル『アンビバレント』の振りの練習の頃だと聞いています。ですが、実際には主犯格らが辞めさせられることもなく、
イジメはエスカレートしていきました」(同前)
今泉は自殺を考えることもあったという。心労から耳が聞こえなくなり病院で「心因性難聴」とも診断された。
結果、今泉は卒業を決意。だが、運営側はイジメの事実隠蔽に血道を上げ、関係者から元メンバーにまで箝口令を敷いたという。
「運営側はいかに美談で終わらせるかばかり気にしていたそうです、書いたブログも直させられた。
佑唯はイジメを匂わせるような表現をしていましたが、一連の描写は使えないと突き返された」(近親者)
4月9日、今泉本人を直撃したところ、「イジメがあった?」との質問に「すみません」を繰り返し、言葉少なに立ち去った。
イジメは別の人気メンバーにも波及するなど、”第2のNGT事件”の様相を呈している。4月8日、グループの実質的な運営トップである秋元康氏を直撃した。
――欅坂でイジメがあった?
秋元「いや、それは聞いてないです」
――聞いていない?
秋元「はい」
欅坂運営や今泉の所属事務所に取材を申し込んだが、期日までに回答は得られなかった。
グループ内の危うい人間関係や、臭いものに蓋をするような運営の対応、5人のメンバーによるイジメの陰湿な手口などは
「 週刊文春デジタル 」の オリジナル記事 で詳報する。今泉や秋元氏の直撃取材の模様を収めた関連動画も公開する。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190413-00011490-bunshun-ent
今泉の家族や近親者、親友などが「週刊文春デジタル」の取材に答えた。
今泉の実兄が証言する。
「ファンの間では、平手友梨奈さん(17)や志田愛佳さん(20)との不仲が噂されているようですが、彼女たちは『よき相談相手だった』と妹から聞いています。
ただ、その平手さんを崇拝する“取り巻きメンバー”の5人が問題だった。妹が注目を浴びるのが許せなかったようです」(今泉の兄)
イジメの主犯格はA子~E子の5人。今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。
同年8月復帰をしたものの、2018年にグループを卒業したが、イジメは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いたという。
今泉は親友にLINEで相談をしていたが、イジメが顕著になったのはファーストアルバムで今泉がソロ曲を与えられてからだった
(2017年7月リリース「真っ白なものは汚したくなる」)。
調不良で一時休止中、A子からは「戻ってこなくていいよ」と連絡があり、B子には「平手が築き上げた欅をお前が壊している」と面罵された。
ほかにも「死ね」などの暴言、化粧品や靴下が片方だけ隠される、1人だけエレベータに乗せてもらえない、楽屋にカギをかけられて入れないこともあったという。
「運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査をして、イジメがあったことを認めているんです。『主犯格5人を辞めさせる』とまで約束したそうです。
シングル『アンビバレント』の振りの練習の頃だと聞いています。ですが、実際には主犯格らが辞めさせられることもなく、
イジメはエスカレートしていきました」(同前)
今泉は自殺を考えることもあったという。心労から耳が聞こえなくなり病院で「心因性難聴」とも診断された。
結果、今泉は卒業を決意。だが、運営側はイジメの事実隠蔽に血道を上げ、関係者から元メンバーにまで箝口令を敷いたという。
「運営側はいかに美談で終わらせるかばかり気にしていたそうです、書いたブログも直させられた。
佑唯はイジメを匂わせるような表現をしていましたが、一連の描写は使えないと突き返された」(近親者)
4月9日、今泉本人を直撃したところ、「イジメがあった?」との質問に「すみません」を繰り返し、言葉少なに立ち去った。
イジメは別の人気メンバーにも波及するなど、”第2のNGT事件”の様相を呈している。4月8日、グループの実質的な運営トップである秋元康氏を直撃した。
――欅坂でイジメがあった?
秋元「いや、それは聞いてないです」
――聞いていない?
秋元「はい」
欅坂運営や今泉の所属事務所に取材を申し込んだが、期日までに回答は得られなかった。
グループ内の危うい人間関係や、臭いものに蓋をするような運営の対応、5人のメンバーによるイジメの陰湿な手口などは
「 週刊文春デジタル 」の オリジナル記事 で詳報する。今泉や秋元氏の直撃取材の模様を収めた関連動画も公開する。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190413-00011490-bunshun-ent
142019/4
【文春】欅坂46の今泉イジメがNGTよりはるかに凄い件wwwwww
1: 2019/04/13(土) 22:43:30.54
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190413-00011490-bunshun-ent
今泉の実兄が証言する。
「ファンの間では、平手友梨奈さん(17)や志田愛佳さん(20)との不仲が噂されているようですが、彼女たちは『よき相談相手だった』と妹から聞いています。
ただ、その平手さんを崇拝する“取り巻きメンバー”の5人が問題だった。妹が注目を浴びるのが許せなかったようです」(今泉の兄)
イジメの主犯格はA子~E子の5人。今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、
2018年にグループを卒業したが、イジメは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いたという。
今泉は親友にLINEで相談をしていたが、イジメが顕著になったのはファーストアルバムで今泉がソロ曲を与えられてからだった(2017年7月リリース「真っ白なものは汚したくなる」)。
体調不良で一時休止中、A子からは「戻ってこなくていいよ」と連絡があり、B子には「平手が築き上げた欅をお前が壊している」と面罵された。
ほかにも「死ね」などの暴言、化粧品や靴下が片方だけ隠される、1人だけエレベータに乗せてもらえない、楽屋にカギをかけられて入れないこともあったという。
今泉は自殺を考えることもあったという
「運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査をして、イジメがあったことを認めているんです。『主犯格5人を辞めさせる』とまで約束したそうです。
シングル『アンビバレント』の振りの練習の頃だと聞いています。ですが、実際には主犯格らが辞めさせられることもなく、イジメはエスカレートしていきました」(同前)
今泉は自殺を考えることもあったという。心労から耳が聞こえなくなり病院で「心因性難聴」とも診断された。
結果、今泉は卒業を決意。だが、運営側はイジメの事実隠蔽に血道を上げ、関係者から元メンバーにまで箝口令を敷いたという。
「運営側はいかに美談で終わらせるかばかり気にしていたそうです、書いたブログも直させられた。佑唯はイジメを匂わせるような表現をしていましたが、一連の描写は使えないと突き返された」(近親者)
今泉の実兄が証言する。
「ファンの間では、平手友梨奈さん(17)や志田愛佳さん(20)との不仲が噂されているようですが、彼女たちは『よき相談相手だった』と妹から聞いています。
ただ、その平手さんを崇拝する“取り巻きメンバー”の5人が問題だった。妹が注目を浴びるのが許せなかったようです」(今泉の兄)
イジメの主犯格はA子~E子の5人。今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、
2018年にグループを卒業したが、イジメは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いたという。
今泉は親友にLINEで相談をしていたが、イジメが顕著になったのはファーストアルバムで今泉がソロ曲を与えられてからだった(2017年7月リリース「真っ白なものは汚したくなる」)。
体調不良で一時休止中、A子からは「戻ってこなくていいよ」と連絡があり、B子には「平手が築き上げた欅をお前が壊している」と面罵された。
ほかにも「死ね」などの暴言、化粧品や靴下が片方だけ隠される、1人だけエレベータに乗せてもらえない、楽屋にカギをかけられて入れないこともあったという。
今泉は自殺を考えることもあったという
「運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査をして、イジメがあったことを認めているんです。『主犯格5人を辞めさせる』とまで約束したそうです。
シングル『アンビバレント』の振りの練習の頃だと聞いています。ですが、実際には主犯格らが辞めさせられることもなく、イジメはエスカレートしていきました」(同前)
今泉は自殺を考えることもあったという。心労から耳が聞こえなくなり病院で「心因性難聴」とも診断された。
結果、今泉は卒業を決意。だが、運営側はイジメの事実隠蔽に血道を上げ、関係者から元メンバーにまで箝口令を敷いたという。
「運営側はいかに美談で終わらせるかばかり気にしていたそうです、書いたブログも直させられた。佑唯はイジメを匂わせるような表現をしていましたが、一連の描写は使えないと突き返された」(近親者)
122019/4
【欅坂46】カリスマ平手友梨奈「1期生とか2期生とか関係なくて、みんなで欅なんだよ」
92019/3
【悲報】おぎやはぎあ48Gと坂道Gを痛烈批判「アイドルは握手会がきつすぎて燃え尽きるのが早くなっている」
1: 2019/03/08(金) 14:44:54.78
長濱ねる卒業でおぎやはぎ持論「早く燃え尽きる」
おぎやはぎの小木博明(47)と矢作兼(47)が、欅坂46長濱ねる(20)の卒業発表を受け、
「どんどん早くなってる」とアイドルのグループ卒業までの活動期間が短くなっていると指摘した。
矢作は7日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で長濱の卒業に言及。「もう卒業だよ。
どんどん早くなって。まだ二十歳じゃん。早いなぁ」と驚き、小木は「もう辛いのか」と推し量った。
矢作は「欅坂とか乃木坂もそうだけど、グループさ、ヤバイじゃん、忙しくて。ショーをする人たちだから、出てるだけじゃなくて稽古もあるしね。
いっぱいダンスの振り付けだなんだで。それで休みの土日は握手会なんだろ?」とアイドルの多忙ぶりを心配した。
同グループでは昨年、今泉佑唯(20)、志田愛佳(20)、米谷奈々未(19)らが相次いで卒業。
矢作は「やっぱり早くなってきてるよ、燃え尽きんのが。もう、ゆっくり余裕のある仕事をしたくなるんじゃない? 燃え尽きちゃうんだよ」と推測した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-03080375-nksports-ent
おぎやはぎの小木博明(47)と矢作兼(47)が、欅坂46長濱ねる(20)の卒業発表を受け、
「どんどん早くなってる」とアイドルのグループ卒業までの活動期間が短くなっていると指摘した。
矢作は7日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で長濱の卒業に言及。「もう卒業だよ。
どんどん早くなって。まだ二十歳じゃん。早いなぁ」と驚き、小木は「もう辛いのか」と推し量った。
矢作は「欅坂とか乃木坂もそうだけど、グループさ、ヤバイじゃん、忙しくて。ショーをする人たちだから、出てるだけじゃなくて稽古もあるしね。
いっぱいダンスの振り付けだなんだで。それで休みの土日は握手会なんだろ?」とアイドルの多忙ぶりを心配した。
同グループでは昨年、今泉佑唯(20)、志田愛佳(20)、米谷奈々未(19)らが相次いで卒業。
矢作は「やっぱり早くなってきてるよ、燃え尽きんのが。もう、ゆっくり余裕のある仕事をしたくなるんじゃない? 燃え尽きちゃうんだよ」と推測した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-03080375-nksports-ent
92019/3
【欅坂46】長濱ねるさん、運営にゴネまくってアイドルになったのに卒業早すぎだろ
1: 2019/03/08(金) 04:52:51.14
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