
1 : Team774(光) (2級) : 2023/01/28(土) 02:34:17.53
夫の三浦清志氏が代表を務める投資会社が刑事告訴され、東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことで、騒動の渦中にある三浦瑠麗氏。今度は別の方向から注目を集めることになっている。
「三浦さんは、2021年5月に『ベストマザー賞』を受賞していますが、このときタレントの篠田麻里子さんも同時に受賞しているんです。
篠田さんと言えば、2022年に別居が明るみになり、不倫疑惑と離婚調停で注目されています。特に『デイリー新潮』が公開した、篠田さんと夫の “修羅場” は衝撃的でした。
篠田さんも、Instagramで『私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます』と反撃するなど、事態は泥沼化しています。
渦中の三浦さんと篠田さんが同時受賞とは、なんとも皮肉だとSNSなどで話題になっているんです」(週刊誌記者)
「ベストマザー賞」は、2008年に第1回が開催され、2022年が第14回となっている。主催する「日本マザーズ協会」のサイトによれば、開催目的は「子育て支援・母親支援を啓発する活動の一環」とされている。
これまで多くの著名人が受賞しているが、なかにはこんな人も。
2009年(第2回)に受賞したのは、現在、参院議員を務める今井絵理子氏。2007年に離婚し、シングルマザーとして知られていたが、2017年に『週刊新潮』で妻子ある神戸市議・橋本健氏との不倫が報じられ、橋本氏は離婚。その後、橋本氏は690万円の政務活動費をめぐり、詐欺罪で有罪判決を受けた。今井氏と橋本氏は現在もパートナー関係のようだ。
2010年(第3回)には江角マキコが受賞。2014年、子供が同じ幼稚園に通う長嶋一茂の自宅外壁に「バカ息子」と落書きさせたことが報じられ(江角本人は否定)、以降、仕事が激減。2017年には夫との別居や実業家との不倫が報じられ、2017年に芸能界を引退している。
2013年(第6回)に受賞したのは、漫画家の西原理恵子氏。子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』などで知られるが、2022年に娘がTwitterなどで西原氏の “毒親” ぶりを暴露。母から受けてきた精神的・肉体的虐待、整形やリストカットなどを告白し、多くの読者にショックを与えた。
どんな基準で「ベストマザー」を選んでいるのか疑問が巻き上がるが、極めつきは主催者側が起こした不祥事だろう。
2014年、日本マザーズ協会の会長を務めていた男性が、妻を殴って骨折させたとして逮捕されたのだ。地裁判決は懲役2年、執行猶予4年。判決理由で「酒を飲んだあげく、約4時間にわたって暴行を加えており、手加減した様子は一切うかがわれない」と指摘されている。
SNSには《ベストマザー賞さん、これもう一種の呪いに昇華してへんか》《ベストマザー賞がやらかすタレント予選みたいになってるの草》などの書き込みが。
「ベストマザー」になるのも、なかなか大変なのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8b4af75b612a93c308d24711777c698019de9c
「三浦さんは、2021年5月に『ベストマザー賞』を受賞していますが、このときタレントの篠田麻里子さんも同時に受賞しているんです。
篠田さんと言えば、2022年に別居が明るみになり、不倫疑惑と離婚調停で注目されています。特に『デイリー新潮』が公開した、篠田さんと夫の “修羅場” は衝撃的でした。
篠田さんも、Instagramで『私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます』と反撃するなど、事態は泥沼化しています。
渦中の三浦さんと篠田さんが同時受賞とは、なんとも皮肉だとSNSなどで話題になっているんです」(週刊誌記者)
「ベストマザー賞」は、2008年に第1回が開催され、2022年が第14回となっている。主催する「日本マザーズ協会」のサイトによれば、開催目的は「子育て支援・母親支援を啓発する活動の一環」とされている。
これまで多くの著名人が受賞しているが、なかにはこんな人も。
2009年(第2回)に受賞したのは、現在、参院議員を務める今井絵理子氏。2007年に離婚し、シングルマザーとして知られていたが、2017年に『週刊新潮』で妻子ある神戸市議・橋本健氏との不倫が報じられ、橋本氏は離婚。その後、橋本氏は690万円の政務活動費をめぐり、詐欺罪で有罪判決を受けた。今井氏と橋本氏は現在もパートナー関係のようだ。
2010年(第3回)には江角マキコが受賞。2014年、子供が同じ幼稚園に通う長嶋一茂の自宅外壁に「バカ息子」と落書きさせたことが報じられ(江角本人は否定)、以降、仕事が激減。2017年には夫との別居や実業家との不倫が報じられ、2017年に芸能界を引退している。
2013年(第6回)に受賞したのは、漫画家の西原理恵子氏。子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』などで知られるが、2022年に娘がTwitterなどで西原氏の “毒親” ぶりを暴露。母から受けてきた精神的・肉体的虐待、整形やリストカットなどを告白し、多くの読者にショックを与えた。
どんな基準で「ベストマザー」を選んでいるのか疑問が巻き上がるが、極めつきは主催者側が起こした不祥事だろう。
2014年、日本マザーズ協会の会長を務めていた男性が、妻を殴って骨折させたとして逮捕されたのだ。地裁判決は懲役2年、執行猶予4年。判決理由で「酒を飲んだあげく、約4時間にわたって暴行を加えており、手加減した様子は一切うかがわれない」と指摘されている。
SNSには《ベストマザー賞さん、これもう一種の呪いに昇華してへんか》《ベストマザー賞がやらかすタレント予選みたいになってるの草》などの書き込みが。
「ベストマザー」になるのも、なかなか大変なのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8b4af75b612a93c308d24711777c698019de9c
2 : Team774(兵庫県) : 2023/01/28(土) 02:37:34.84
見事にやらかしばかりで草生えるw
3 : Team774(東京都) : 2023/01/28(土) 02:45:44.83
ベストマザー賞w
毎年乙葉にやっとけよw
毎年乙葉にやっとけよw
4 : Team774(調整中) : 2023/01/28(土) 03:05:36.81
母子関係基準で行くと黒木瞳とか蓮舫の方がこじれてないか?笑
6 : Team774(東京都) : 2023/01/28(土) 03:40:13.81
見る目なさすぎる
8 : Team774(東京都) : 2023/01/28(土) 04:27:26.48
マザーの前になんか形容詞が隠れてるんだろ
10 : Team774(東京都) : 2023/01/28(土) 08:00:16.62
というか人選がわからなすぎる
子供を育て終わった親に与える賞なんじゃないの?
ベストジーニストとかは誰にあげようがかまわないやつだけど
子供を育て終わった親に与える賞なんじゃないの?
ベストジーニストとかは誰にあげようがかまわないやつだけど
11 : Team774(SB-Android) : 2023/01/28(土) 08:09:55.53
こんな奴らでもベストだから君たちはもっと凄いよっていう暗示じゃね
12 : Team774(大阪府) : 2023/01/28(土) 08:25:21.43
もう二度と開催すなタコ
13 : Team774(東京都) : 2023/01/28(土) 09:15:18.87
見る目無さすぎたろ
16 : Team774(埼玉県) : 2023/01/28(土) 11:29:41.60
なぜベストを尽くさないのか?
17 : Team774(東京都) : 2023/01/28(土) 13:16:29.18
まずベストという表現をやめるべきだろう
明らかに他より優れている、他は劣っているという意味合いが含まれていて
母親ガチ勢か怪しい芸能人を選ぶのは世の中のお母さんに失礼にも当たる。
明らかに他より優れている、他は劣っているという意味合いが含まれていて
母親ガチ勢か怪しい芸能人を選ぶのは世の中のお母さんに失礼にも当たる。
18 : Team774(大阪府) : 2023/01/28(土) 13:19:53.56
まあ金になるんやろな
意味もなくせんやろ
意味もなくせんやろ
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1001: 名無しさん@地下帝国 ID:chikakb48
Comment(4)
記事の内容からすると辻より加護を選ぶべきだったな
なった人を掘ったらいろいろでてきそう
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