【STU48】岡田奈々ってキャプテンなのになんで移籍じゃなくてAKB48と兼任なの？：地下帝国-AKB48まとめ

さっしーは注目させる為に兼任させたが想定以上にデビューが延びたから1年でスケジュール的に無理になったがなぁちゃんはそういうのは無さそうだからある程度場馴れしてそこそこ育った時に現メンバーからキャプテン選ぶと思う　それまでの仮キャプテン

なんでｸｿｽﾚ主って
生きてるの？
教えて

誰が泥舟に乗り込むよ？

やりたくなかったのは間違いないが、やらないわけには行かなかったと言う状況があり、何と言うか、やりたくなくても、総理大臣は仕事を厳しく批判されるけど、門番なら何ヘマしても理不尽なほどの批判はされないしな。批判の強さは地位の高さと比例しているわけでね。しかし、高いハードルを越えられなかったとしても、評価が残ると言うこと自体に意味があるのであってね。ステージに乗らないことには、その先もないから、結果はともかく、兼任やキャプテンは、やらないよりやる方がいいに決まってる。

STUのデビュー曲のふるさと捨てて〜の部分は岡田のことなんかね？

兼任よりも専任の方がいいという考え方がそもそも旧時代的というかステレオタイプなんだよな
会社に例えるなら、委員会設置会社における取締役的な役割・ポジションだと思えばいい

新グループ作るのに既存のメンバー入れるのおかしくない？

※7
それは違う
48Gでは初代チームBの時代からベテランが新人を指導する役割でチームに加わってる

次期総監督候補だからな　あんな所にやれないだろ
早く兼任も解除してやらないと経歴に傷が付く

船上劇場が未だ完成せず、劇場公演の見通しが立たない現状で、
STUキャプテンとして移籍しても、仕事がないからなのでは？

指原はデビューまでの広告塔だったんだろ
元々11月1日デビューで末日には兼任解除の予定だった
デビュー延期に兼任延期はスケジュール的に無理だったんだな
すぐにラストアイドルプロデユースの仕事が入ってなるほどだった

岡田は本店では1位を取って選挙選抜しかセンターはないだろ
指原と同じで通常センタータイプとは違うかな
移籍して一国一城の主メンバーで戦った方が生き甲斐もあるだろうに

知らんけど

本店が岡田奈々ちゃんを手放す訳が無い

次期総監督としてやれるかを試す為のテスト期間中
だが、総監督やるには繊細過ぎて無理
高橋の二番手でサポートやらせれば完璧だと思う

自分が売れてないのに、ネームバリューを自ら下げる様なバカじゃないって事じゃない。
いいともに出始めた頃の指原とは、訳が違う。
船長、まだまだ無名だからAKBの方が良い。

AKSとキングの収入が下がるから。以上

この場合、出向(出港)じゃないの？　船だけに

SKEもNMBも設立当初からオリメンだけでやっていてキャプテンもオリメン。兼任なんていない方がオリメンが自覚を持って成長する。

SKE結成時には本店からにししが移籍してた

単に、岡田が本店に残っていると、上に上がるチャンスがへる推しのオタさんのスレみたいだな。ちんけなの。

AKBが崩壊したのは、ファンを無視したスポンサーの使えないメンバーの固定化で、2010年ころから始まり2012年激化、2015年には大量に坂道に移動する。その間、指原や太田の聖域だけでなく、努力しない、実力がない、自分と序列が一番の思いやりのない選抜増加。

初期のAKBや今の坂道と真逆。乃木坂は、ビジュアルも性格もいい。影での努力を惜しまない、チーム意識が高くメンバーやファンへの思いやりが気遣いがあるから、乃木坂ブランドを作れた。乃木坂は採用時点からビジュアルや性格の良さをマーケティング分析から重視したのが成功。

岡田がメンバーから慕わるのは坂道スペックの一人だから。また、一番大事な人生観や価値観を語れるから。メンバーが一人になった時、自分を支えられるものがないと安易な方向に流れるけど、幸福や仕事と自分、社会の関係もきちんと、哲学や宗教の難しい言葉ではなく、自分の言葉で語れるから、ゆみりんとか耳を傾け実践しているメンバーは、成長すると思うよ。

※20
お前も使えない奴だな、まだ馬鹿みたいに同じコメ書いてるのか、去年から成長してないじゃないか
使えないメンバーのスポンサーって何処だよ？まさか所属事務所じゃないよな

ＳＴＵは劇場がないだけで地元のどさ回り仕事やメディア仕事はけっこうある。割とはやく根付くかも。

全盛期の頃の勢いがあったら移籍もあったかもしれないけど、現状では絶対に手放したくないだろうな。

※18
でも、移籍前までは研究生やったやん?
総選挙選抜になってから来た2人(+新潟に来た北原(里)と柏木)とは同列に語れない。

まあ、このスレの書き込み見ただけでも、
如何に書き込んでる奴が、知ったかして嘘を平気で書き込んでるかが
分かる。