【キャバすか学園】最終回の伏線回収が20世紀少年のカツマタくん並に酷かった件：地下帝国-AKB48まとめ

松村殺したのがモブレベルしか出てない古畑とかいきなり言って終わり
散々引っ張ってあれはねえよ

誰か確定してる分だけカツマタよりマシじゃん
カツマタなんて名前しか出てきてなかったのに、それも初期に数回だけ

売春の顧客リストがA4普通紙に印字されてるようなお粗末脚本

ヲタ以外は誰も見てないからセーフ

いたいけな少女たちが無理矢理胸を露出させられる酷いドラマだった

わけわかんねえ最後でワロエナイ

なんなんこの先白石主人公のドラマ始まるん？

それともマジすか学園はいつの時代も新たな喧嘩つえーやつが現れるという流れだけ表現したかったのか？

はじまってすぐは
殺人事件とどうやって金貯めるかが軸だと思ってたけど
知らぬ間に事件解決して
知らぬ間に金貯まってたな
イケイケが助けに来るとか
筧と山本の関係も意味がわからん
思わせぶりなシーンの詰め合わせセット

いつからかドラマの質よりもあいつも出しとこコイツも出しちゃえという視聴者(少数のヲタのみ)の興味をひこうと試行錯誤してるだけの惰性作業ななっちゃってるからなあ

メンバーのキャバ嬢姿を見せる環境ビデオに適当にストーリーつけただけだから
文句を言っても仕方ない

いつからドラマと勘違いしてたの？
これドラマっぽい演出のバラエティだぜ

もうちょっとスパッとした脚本できないのかね？

殺人事件とか絡めずに普通に商売で成功するドラマをやればよかったのにね

特撮業界でよくある「最終回が一番予算が無い」状態だったんだろう

撮影初期は金余ってるから撮り直しや脚本リテイク好き勝手やって
撮影中期（放送開始時期）は「これから盛り上がるところなんで！」ってハッタリ打ったり
「現場は凄い盛り上がってるんで！来てください！」ってスポンサー呼んで追加予算だまし取ったり出来るんだけど
終盤になると実人気が出てるしもう終わる番組に投資する会社なんてなくてどこも貧乏なんだよ

そんな中、最初に遊び過ぎてると予算もスケジュールも最後はカツカツになって
良く練られていないやっつけ脚本にもＯＫ出さないといけなくて結果ろくでもない最終回が出来上がってしまう

中盤妙に卒業生ゲスト企画多くてｇｄってたのを見るに
キャバすかもまさにこのパターンだろう

予算より話数が足りないと感じた。ジャンプの打ち切り漫画の最終回みたい。
あと二話あったらまた違った気がする