2022/02：地下帝国-AKB48まとめ

裏アカより







中西アルノ(18歳)

あまり目先の金ばかりアテにすると先細りますよww

おつまみピース
@ecaep_imamusto
·
12h
珠理奈は悪くないと思うけど、チケ代とは別の1枚3000円の特典券で写真撮る時のポーズ以外、10秒たりとも珠理奈と他愛のない話すらさせてもらえない特典会なんぞわいには何の旨味も喜びもありませんでした。

わいは1枚しか買わなかったけど、3枚9000円もその対応で流石に引きました。以上です。


おつまみピース@ecaep_imamusto·12h
アービングのスタッフってこういうイベントやったことないんかな？

あれでなにかと経験してるならだいぶヤバいし無駄な人件費だし、もうやらん方がいいな🙄
名古屋が不安で仕方ないです。

■あの頃の君を見つけた
7/21 45,430回
7/22 52,716回
7/23 38,586回
7/24 52,964回
合計 189,696回

■心にインドネシア
2/21 32,896回
2/22 48,152回
2/23 27,678回
2/24 31,616回
合計 140,342回

※上記の値はチャンネル全体の再生数
※youtubeは世界標準時表記なので1日前倒し


https://charts.youtube.com/artist/%2Fm%2F04jpn4k?date_end=2022-02-25T00%3A00%3A00Z&location=0x34674e0fd77f192f%3A0xf54275d47c665244&hl=ja

HKT48 @hkt48_official_
【神奈川会場＆東京会場】
HKT48 LIVE TOUR 2022
～Under the Spotlight～

各公演スペシャルゲスト出演予定📣‼

4月8日（金）
よこすか芸術劇場　大劇場

4月10日（日）
LINE CUBE SHIBUYA

🎟チケット受付期間🎟
2月28日17:00～3月5日23:59

▼詳しくはこちら▼
http://www.hkt48.jp/news/2022/02/7889

#HKT48

2022年2月27日 12:00

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a9e5b968f14b14273d98f6f084b0636efe271d
　乃木坂46の29thシングル曲「Actually…」が賛否両論を呼んでいる。
　センターを務めるのは5期生の中西アルノ。2月1日に加入したばかりのメンバーが新センターに抜擢される、グループとしても異例のシングル曲だ。

　まず「Actually…」は中西の歌声を軸にした楽曲である。
中西は5期生のお披露目イベント『お見立て会』の特技披露で尾崎豊の「I LOVE YOU」を歌唱。艶やかかつ低音の柔らかな歌声を印象付けながら、『乃木坂46時間TV』のラストにて「かつてない歌声」「発見された新しい可能性」「10年目の挑戦」といったキャッチを打ち出し、「Actually…」は披露された。

1番のサビにかけてはほぼ中西のソロパートと言ってもいい大胆な構成であり、そこから徐々にほかメンバーの歌割りが乗っかっていく。
コンテンポラリーダンスの主体にいるのは常に中西であり、歌割りとダンスの2つの要素からは“中西アルノありき”で書かれた楽曲とも捉えられる。

　一方でTwitterトレンドに入るほどの議論を巻き起こしているのが「乃木坂らしさ」についてである。
いわゆる「君の名は希望」や「きっかけ」といった『NHK紅白歌合戦』（NHK総合）で披露してきたような楽曲を“乃木坂らしい”楽曲とするならば、一部の否定的な声が上がるのも当然だ。
ただそうした意見も運営側はきっと想定した上でのことであろう。
清宮レイが歌い出しを担う〈「You know I need to find something， real bad…」〉の皮肉とも取れる英詞は、新たな一面を見つけにいこうとする乃木坂46の決意表明のようでもある。

　この「乃木坂らしさ」という、言ってみれば答えのない問いは、後にメンバーを苦しめることになっていく。
グループのカラーをはっきりと打ち出すことに成功した一方で、誰もが口ずさむことのできる国民的ヒット曲をなかなか作り出すことができなかったのだ。

　2016年の2ndアルバム『それぞれの椅子』リリースインタビューで松村沙友理は「乃木坂46の曲は恋でいうと“いい人止まり”みたいな印象があって。いい人ってみんなから好かれはするけど、結局付き合うまでには至らないというか。
その“いい人止まり”を超えるインパクトの強い曲が必要なんじゃないかな」「だから、そろそろ“乃木坂らしさ”に固執する必要はないのかなという思いもあって」と答えている。

乃木坂46がこの10年間で築いてきた確固たる地盤。どうしてもセンターに目を奪われがちだが中西の肩に手を置く齋藤飛鳥と山下美月をはじめ、彼女を支える先輩メンバーの姿は頼もしい。

　かつての「インフルエンサー」のように、これからMVの公開やコンサートでの披露を通して、「Actually…」もまた乃木坂46の楽曲として馴染んでいくはずだ。
その鍵にあるのは、中西の成長。ただ、そこについてはあまり心配はいらないと思っている。

　素直で人懐っこい中西を気遣う齋藤飛鳥とキャプテンの秋元真夏、さらには『乃木坂46時間TV』で可視化された期を越える仲の良さ／温かな空気が、かつて生田が口にしていた“乃木坂らしさ”として変わらずグループの根底にあるからだ。

何かあるか？

https://www.tss-tv.co.jp/nwp/exm_last/

『SKE48』の女帝として絶対的権力を誇った元メンバー・松井珠理奈が、ユーチューバーに揶揄されてしまった。

揶揄したのは、チャンネル登録者数15万人ほどの人気女性ユーチューバー。
同氏は元48・元坂道系アイドルの末路あるあるとして、カメラに向かって一言だけ発する動画を投稿。

「勘違いした人」「研修生の時に辞めたのに主要メンバー面している人」など、いくつかのネタを披露した。

「多分ヤバい何かを使用している奴」とのネタでは、ウィッグを被り、ガンギマリの目をしながら、スピーチ中に突如歌い出すメンバーのモノマネを披露。
明らかに特定個人を侮辱するようなネタを行なった。

このモノマネは動画のサムネイル画像にもなっているのだが、画像にはテロップやワイプ風のコラージュ、字幕テロップまで挿入されており、明らかに元ネタがあることを示している。
そして、48・坂道系のオタクたちはこれに反応。お得意の知識により、元ネタが2018年の選抜総選挙における松井のスピーチだと特定したのだった。

「選挙結果発表のイベントの最中、珠理奈が過呼吸のような症状で倒れ、号泣しながら関係者に運び出されるというハプニングが発生しました。1位の際には這いつくばる思いで登壇、あのようなスピーチになったわけですが、これは心身が万全ではなかっただけ。翌日の会見では3日前から不眠・不食状態だったと明かされていますし、選挙のプレッシャーや緊張感で爆発してしまっただけなんです。珠理奈が〝ヤバい何か〟なんてやっている訳ないでしょう」（48系グループオタク）

だがオタクたちはこのネタに即座に反応し、ネット上には

《怖いもの知らずかな？》
《やはり本家珠理奈さんのあの本物の表情は誰にも真似ができない》
《全然似てないけど》
《15万人のチャンネル登録者数のあるアカウントで、動画が1週間で9万回再生されていたら、ちょっとした影響力ありますよ》
《松井珠理奈の事務所はこのユーチューバーに対して対応するべきです》
《ものまねの方がマイルドだね》

といった言葉が飛び交った。

ネットで少し話題になっているだけに、本人にも届いてしまうだろうか…。

昨日までは深夜も1時間1万以上増えてたのに
日本時間27日2時以降は6時間で1万しか増えてない
直近の1時間は1500再生程度

岡本姫奈も流出きたぞ

@arnmuri