292021/11

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    1 : 風吹けば名無し : 2021/11/28(日) 12:54:11.72 ID:WD6Fw687d
    【画像】地下アイドルさん、ヲタクにマン臭を嗅がせてしまうwww

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    292021/11

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    1 : Team774(光) (8級) : 2021/11/28(日) 22:29:44.09
    定期的に配信していたのに何が起きたんだ…
    【悲報】SKE48のエース林美澪ちゃんがSHOWROOM配信をやらなくなって2ヶ月…

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    292021/11

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    【元NGT48】世界選抜総選挙4位の荻野由佳さん「私は女優」
    1 : Team774(光) (7段) : 2021/11/28(日) 21:33:47.36


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e74412125fa9af94082a4e531a6c18239aab7ce9

     元NGT48の荻野由佳が、27日放送のラジオ番組『武田梨奈のこだわりな時間』(ラジオ関西)に出演し、NGT48時代のこだわりを語った。


     番組パーソナリティーで女優の武田梨奈から「(NGT48時代の)ライブでいつもこだわっていたことは?」と尋ねられると、「全部気合いを入れてライブをしますが、一層気合いを入れるとき、より大事だなと思うときは、ポニーテールを必ずするようにしています」と回答した荻野。

    「本番を前にすごく緊張しているときとかは、『私は女優、私は女優、私は女優!』と3回となえて(笑)、アイドルになりきるという意味で、自分を女優さんととらえて、私はアイドルになりきるんだとカツを入れています。
    自分がアイドルという自覚がまったくないので、そう思い込ませて、『私はアイドル!』と、本番前にやっています」とマイルールを明かしていた。



     また、「自分の卒業コンサートをやっていただけることが本当にうれしくて」という荻野は、後輩メンバーをおもんばかったコメントも。
    「後輩のみんなも初めてこのステージに立つということで、大きいステージなんですが、新潟の朱鷺メッセというステージで、NGTがずっと立ちたいと思っていたところで、久しぶりに立てることになったんです。自分ももちろん楽しみつつ、後輩のみんなにもまたここに立ちたいと思ってもらえるようなライブにできたらなと思いました」。


     そのなかで、荻野自らが曲やポジションを決めたりもしたそう。「曲によってこの子がセンターで、この子が何列目とか、全部初めて決めてみて、難しかったんですが、最後にこういう経験ができてよかったなと思います」。


     そういった準備を整えたなかで行った10月30日の「NGT48 荻野由佳卒業コンサート ~私をアイドルにしてくれてありがとう~」も無事終了し、11月8日をもってNGT48での活動が終了した荻野。
    今後の活動が楽しみなところだ。

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    292021/11

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    フェミさん「最近の日本人はロリコンが増えすぎ。アニメ、AKBの影響」←これ
    1 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします : 2021/11/28(日) 10:52:32.174 ID:m/a2l7nE0
    モー娘。の方が平均年齢低かったし、昔の方が平気で円光とかしてたよな

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    292021/11

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    1 : Team774(大阪府) (3段) : 2021/11/28(日) 12:07:32.47
    「前田敦子から昨日電話があった」「優木まおみと食事したことがある」… 650億円を集めて逮捕の“マルチ商法ビジネスのドン”の怪しい謳い文句

     逮捕者のなかに「マルチ商法ビジネス」の超大物としてその名をとどろかせていた人物が含まれていたからだ。事件の主犯格として捕まった投資会社役員、玉井暁(53)である。

     大手マスコミの警察担当記者が明かす。

    「玉井といえばここ10年以上、関わった複数のマルチ商法で多数の被害届が出されており、警察にマークされてきた男です。ただ、これまでは2013年に健康ドリンクを商材としたアメリカ系のマルチ『モナヴィー』で得た所得約2億8000万円を申告せず、約1億円を脱税したとして起訴されたことはありましたが、金商法違反や詐欺罪など、マルチ商法自体を罪に問われたことはなかった。

    【悲報】前田敦子さん、マルチ商法商材のステマブログを文春に掘り返されてしまう

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    モナヴィーを愛飲していることを書いた前田のブログ ※現在はすでに削除

    成功者としての自身をアピールすることで、セミナーへ誘導するというのはマルチ商法の常套手法だが、玉井容疑者の話法でひときわ目を引くのが著名人との親密さのアピールだ。玉井と長年のビジネスパートナーだったというA氏が明かす。
    「玉井は今から約12年前に、日本市場の上位会員としてモナヴィーに参加すると、数年で日本市場で数千人の会員を傘下に獲得した。年収5億〜6億円は集めていたはずです。
    セミナーでは、『優木まおみや吉川ひなのと食事したことがある』とか、『前田敦子から昨日電話があった』などとと吹聴していましたね。
    実際、彼女たちは当時ブログや雑誌の取材に対し、モナヴィーを愛用してることを公言していました。玉井が会員を獲得するうえでかなり効果があったのでは。前田に関しては母親がモナヴィーのディストリビューターだったこともあったようです」

    文春オンライン
    https://bunshun.jp/articles/-/50152

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    292021/11

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    1 : 爆笑ゴリラ ★ : 2021/11/27(土) 23:17:46.20 ID:CAP_USER9
    11/27(土) 22:21配信
    東スポWeb

    横山由依(中央)は万感の表情で熱唱した(東スポWeb)

     27日に卒業コンサートを終えたAKB48の横山由依(28)が終演後、報道陣の囲み取材に応じた。


     誕生日の12月9日に東京・秋葉原のAKB48劇場で最期の劇場公演を行い、アイドル生活に別れを告げる。

     報道陣からは乃木坂46、櫻坂46、日向坂46ら〝坂道グループ〟に関する質問も。「押されている感じもあるが、後輩に任せる身としてどのように見ている?」と聞かれると、横山は「自分もメンバーとしていたので、肌感覚として坂道グループだったり他のグループだったりいろんなグループが勢いがあると感じている」と素直な感想。

     それでも語気を強めて「今のAKB48って本当にめちゃくちゃいい! だから私もこのタイミングで卒業を決められた。それこそ1年前、2年前は私自身もですけど、グループもちょっと卒業に踏み出せない感じがあった。でも、今は振り付けを揃えることのこだわりだったり、ステージに立つ思いがコロナ禍もあってかすごく強くなっている。すごくいいグループになっているなって思います」と話した。

     どうしても比較されることも多いが、「私もAKBの活動の中で比べられることがすごく苦しいと気づいたので、私たちには私たちの良さがあることをもっと知ってもらえたらうれしい」と呼びかけた。

    【AKB48】横山由依 坂道グループと比較する声に「今のAKB48って本当にめちゃくちゃいい!」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/168a2a85d628997bd34e3514c18ee2baf842bb13

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    292021/11

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    指原莉乃、YouTubeチャンネル登録者数100万人突破!自分らしく芸能界で輝き続ける“バラエティ女王”の姿
    1 : 冬月記者 ★ : 2021/11/28(日) 22:28:59.51 ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4261ec68f8db707fb9deacd90dcf16851eeca780

     2019年4月28日に横浜スタジアムで行われた卒業コンサートをもってHKT48を卒業し、現在もバラエティやアイドルグループのプロデュース、YouTubeなど、様々な方面で活躍の場を広げている指原。

     本記事では、彼女がアイドルとしての看板を下ろした後も芸能の世界で求められ続ける理由について、過去の発言や周囲の声などから考察したい。

     指原は現在、『ゼロイチ』(日本テレビ系)や『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)など、計4つの番組でMCを務めており、その活躍ぶりから、時に“バラエティ女王”と呼ばれることも。MCを務める番組の1つである『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、過去に、フリートークを行う際のコツとして、“MCの目線に慣れる”などと語っており、バラエティ番組で活躍する上での分析力の高さを覗かせていた。


     しかし、もちろん初めからそうだった訳ではなく、過去に放送されたテレビ番組の中で、有吉弘行は指原の最初の印象を「もう“はぁ?”っていう感じでしたよ」「“よくAKB(48)合格したな”みたいな」と、毒舌を交えてコメントしつつ、現在の姿については“努力の怪物”と称していた。

     また、指原は大御所芸能人との関わり方についても独自の考えを持っているようで、過去に番組に出演した際には、「誰とも仲良くならないようにしてます」と話しつつ、特定の誰かの派閥だと思われないように、連絡先なども交換しないようにしていると明かしていた。そういった、人付き合いをする上でのバランス感覚も、彼女の武器と言えるのではないだろうか。

     そんな指原には、“アイドルグループのプロデューサー”といった一面もある。現在、“=LOVE”とその姉妹グループである“≠ME”という2つのグループを手がける指原のプロデュース法は、秋元康氏から少なからず影響を受けているようだ。過去のテレビ番組のインタビューでは「斜に構えまくり。秋元さんが斜に構えてるとは言わないんですけど、やっぱり正直ありますよね」と話す場面もあった。

     また、アイドルへの接し方がどうしても厳しくなってしまうと明かしつつ、メンバーから寄せられる意見に対しても、自身のプロデューサーとしての考えを1から100まで説明するという真摯な姿勢を明かしていた。

     さらに、自身がプロデュースするアイドルに対しても、「人として幸せに生きて欲しいので、人間としての生き方を教えたいっていう方が強くて」と、思いを語っていた指原。グループ時代の“総選挙”では4度1位の座に輝いた彼女が、自分が育てるアイドルに対して重要視しているのは、歌やダンスなどの目に見えるスキル以上に“人としての幸せ”や“生き方”なのかもしれない。

     原石だった自身を磨き、アイドルとしての活動を卒業してもなお、自分らしく輝き続ける指原。

     “自分の言葉でしゃべれる場所があったらいいなと思った”といった理由で開始したYouTubeチャンネル『さしはらちゃんねる』が登録者数100万人を超えるなど(2021年11月現在)、自分を表現する上での努力を怠らない“生き方”を見せながら、多くの人に求められ続けている彼女のこれからの活躍にも、ぜひ注目していきたい。

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    292021/11

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    【元SKE48】松井珠理奈はなぜ東京から撤退したのか?
    1 : Team774(東京都) (6段) : 2021/11/28(日) 08:14:40.71
    卒業して芸能界への意欲が感じられないし結婚引退しそう

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    292021/11

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    1 : Team774(日本) (6段) : 2021/11/28(日) 14:30:00.37
    画像
    【闇深】ファンとのDMを理由に契約解除を事務所に公表された10歳ジュニアアイドル、元事務所に勝訴

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    ファンとのDMで契約解除を公表されたジュニアアイドル、元事務所に勝訴
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bf495eb6b93344ee18ec1a71f5e94b6371d40a19

    ツイッター上で発表された「契約解除」に関する投稿は真実ではなく、名誉毀損にあたるとして、当時10歳(小4)だったジュニアアイ
    ドル、早乙女ゆあさん(@yua_210826)が、元所属事務所とその代表を相手取り、損害賠償を求めた訴訟。

    その判決が10月13日にあり、東京地裁は「ツイッターの発表内容は真実と認められず、名誉毀損であり不法行為にあたる」として、早
    乙女さん側の請求を認めて、計44万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

    どうして事務所はこんな契約解除の投稿をおこなったのか。12歳(小6)になった早乙女さん本人と両親に経緯を聞いた。(ライター・
    玖保樹鈴)

    ●レッスン無料の代わりに撮影会に参加していた

    早乙女さんは、小学3年生の春休み、家族で東京・原宿を歩いていたら、当時の所属事務所の代表にスカウトされた。

    「テレビに出てみたい」と思っていた早乙女さんは、両親の承諾を得たうえで、タレント活動を始めた。すると、すぐに撮影会の仕事
    が入った。早乙女さんの母親によると、撮影会は毎週土日、同じ事務所のジュニアアイドルたちと一緒に開催されていたという。

    「撮影会は10時から17時まで続き、30分交代でお客さんが入れ替わるものでした。事務所とは、レッスン代を無料にする代わりに、撮
    影会に参加する取り決めでした。衣装や交通費は自前で、毎回、高速道路を利用して送り迎えしていましたが、本格的な芸能活動につ
    ながると思い、家族みんなで応援していました」(母親)

    ●10歳に「結婚したい」とDMする中年男性

    しかし、活動を続けるうちに、早乙女さんは事務所に対して不信感を覚えるようになった。

    4年生に進級してすぐのことだ。ライブ活動も始めてほどなく、熱心に通って来たファンの1人から、ツイッターのDMに「直接話した
    い」とメッセージが届いた。撮影会常連の中年男性だった。

    「撮影会にもライブにも毎回来てくれて、私のことを推してくれた人だった。初めてできたファンだったから、冷たくできなくて。そ
    れに撮影会は、ほかのアイドルの子と一緒なので、私だけファンがいないのはさみしかったから、『誕生日プレゼントは何がいい?』
    とか言われると、ほしいものを書いて返信してました。でも、それが何度もやり取りが続いて、半年ぐらい経つと『おはよう』とかの
    メッセージが来るようになって」(早乙女さん)

    ファンと直接やり取りをするのは精神的に負担だからと、早乙女さんの母親は事務所の代表に相談した。すると、「ゆあはいじられ
    キャラだから、別にいいんじゃないですか? しばらく様子を見ましょう」と言われたという。

    「でもDMを返信するうちに、『なんでほかの人と話すんだ』と書いてきたり、『結婚したい』『キスしたい』というメッセージも来る
    ようになりました」(早乙女さん)

    「私が『ゆあは大人じゃないし、私は冗談で済ませるけど娘はちょっと』と返信したら、何枠も抑えていた撮影会を急にすべてキャン
    セルしたんです」(母親)

    ●本名を書いたメモを見せられて怯える

    その後も半年近く、早乙女さんのDM何度も連絡があった。あまりの頻度に困り果てて代表に相談すると、そのたびに「様子を見ましょ
    う」と言われ、ショックを受けた早乙女さんは「もう活動をやめたい」と伝えた。

    すると、代表は急に「ファンとのDMを禁止しているというルールがあることにして、それを伝えるのはどうか」と言ってきた。そこで
    母親は「事務所に発覚したので、事務所のルールに従い今後はやりとりできません」と連絡したが、早乙女さんはすでにこのころ、恐
    怖を感じるようになっていた。

    「あまり周りに人がいないときに、その人から『俺、知ってるんだよ』って、私の本名を書いたメモを見せられて。何かあったらどう
    しようとすごく怖くなって。

    母が『事務所から連絡禁止と言われた』と伝えたら、撮影会にもライブにも来なくなりましたが、事務所は出禁にしたわけではないの
    で、同じ会場の違うライブで見かけることはありました」(早乙女さん)

    2 : Team774(日本) : 2021/11/28(日) 14:31:19.54
    >>1 つづき
    ●突然、ツイッター上で「契約解除」が発表された

    早乙女さんは、スカウトされた小学3年の春休み(2019年3月)、事務所代表と専属タレント契約を結んだ。その後、活動する中で、先
    ほどの述べたようなファンとのトラブルにあった。

    そうした中、代表は2019年8月、会社を設立して、新たに契約を結ぶよう求めてきた。

    しかし、代表はそれまで、ファンの行き過ぎた行為を制止せず「嫌がったりすると、仕事がなくなるよ」などと言っていたため、早乙
    女さんは不信感を募らせていた。

    そこで、早乙女さん側が、新しい契約を結ばないままタレント活動を続けていると、2020年2月に契約についての再確認があった。

    母親が理由を述べたうえで「契約したくない」と言うと、事務所側は「一度持ちかえって話し合いをしましょう」と言った。

    ところが、その翌々日、事務所はツイッター上に「このほど、所属タレントyuaに禁止行為が発覚したため、保護者に事実確認したうえ
    で契約解除をいたしました」「所属タレントに対して、顧客であるファンたちと直接コンタクトをとることを明確に禁止しておりま
    す」などと投稿した。

    このとき学校の授業を受けていた早乙女さんは、投稿内容を母親からのLINEで知った。

    「ただショックでした。母から聞いて家に帰って自分で見て、びっくりして『ゆあが何か悪いことしたのかな』って思って。禁止行為
    はしていないのに、頑張っていたのにやめさせられたんだって知って、悲しくなった」(早乙女さん)

    母親が代表に電話をするも出てもらえなかったため、父親から連絡をして「事実に反するからすぐ消してください」と言うと、「禁止
    行為があったので消しません」と返されたそうだ。

    「そんな事実はないのに、これでは娘がファンと直接やり取りをして闇営業をするイメージを持たれてしまう。ゆあの信用を失墜させ
    て、今後の活動ができないようにしたいのかと思いました」(父親)

    ●「そもそも『禁止行為』は明記されていなかった」

    ちょうど春休みを迎えた早乙女さんは「芸能活動を続けたいけれど妨害されたらどうしよう」と1人で悩むようになっていた。同時に、
    事務所側の発表を真に受けた人たちからなのか、批判やアダルト動画をDMで送られたりするなどの嫌がらせを受け、事務所代表と同じ
    名前を耳にするだけで怯えるようになった。

    そんな姿を見た両親は3月、事務所代表と事務所を相手取り220万円の損害賠償と、ホームページとツイッターアカウントに謝罪文の掲
    載を要求する訴訟を提起した。

    「裁判は私がやるって決めました。ずっと仕事を頑張って平日でもライブをしてきたのに、その頑張りがなかったことにされたのは裏
    切りだし、ちゃんと本当のことを伝えたかった。同じような目に遭う子が増えるのも嫌だったから」(早乙女さん)

    裁判は、9回の口頭弁論を経て、今年10月13日、代表らに対して44万円の支払いを命じる判決が言い渡された。裁判で早乙女さん側は次
    のような主張していた。

    ・不特定多数の人が閲覧するツイッターに「禁止行為があった」と投稿するのは、原告の社会的信用を失墜する行為であること

    ・法人化した事務所と早乙女さんは契約していないので、契約を解除された事実はない

    一方、早乙女さんの代理人をつとめた河西邦剛弁護士は、事務所が言う「禁止行為」自体が、そもそも契約時に明記されていなかった
    と指摘する。

    「1週間後に事務所はツイッターを削除していますが、消して終わりではありません。自分自身について事実ではないことが芸能事務所
    から発表されたことは、誰であっても受け入れがたいことです。真実を明らかにし、早乙女さんの毀損された名誉を回復するための訴
    訟でした。芸能事務所には早乙女さんを受け入れた以上、辞めるにしても最後までタレントを大切にしてもらいたかった。芸能事務所
    による解除発表が名誉毀損にあたる事例を示した判決という意味でも社会的意義は大きい」(河西弁護士)

    3 : Team774(日本) : 2021/11/28(日) 14:31:40.92
    >>2 つづき
    ●アイドルを目指すなら、事務所選びは慎重に

    早乙女さんはフリーで芸能活動を続けることを選んだが、事務所代表とライブハウスで偶然会った際などに気分が悪くなり、動けなく
    なることもあった。しかし2年間我慢していたと振り返る。

    「(判決のあった)13日に学校から帰ってきて、母から『勝ったよ』って言われて、めっちゃ喜びました。事務所のツイッターのせい
    で、私に悪い印象を持っている人もいるので、そういう人たちに、勝ってキラキラしている姿も見せられてよかった」(早乙女さん)

    母親によると、早乙女さんは、判決までずっと怯えていたが、勝訴したことで晴れやかな表情に変わったという。現在は妹とともにフ
    リーで活動しているが、今後は別の事務所に所属することも視野に入れている。

    しかし、事務所選びは慎重にしたいし、アイドルを目指す子たちはぜひそうしてほしいと、両親は言う。

    「仕事の契約は慎重に進めるのに、なぜ、ゆあのときはそうしなかったんだろうと、反省しています。『原宿=スカウト』というのは、
    アイドルを目指している子たちなら、みんな知っています。私たちもスカウトされたときは舞い上がってしまったけれど、相手を見極
    めるべきだった。だから、スカウトされても、契約前に踏みとどまって情報を集めてからにしてほしい」(父親)

    事務所側は控訴しなかったため、11月2日に判決が確定した。早乙女さんは事務所代表に対して、「きちんと謝ってほしい」と望んでい
    る。しかし、現在も事務所のツイッターやブログには、謝罪文は掲載されていない。12歳の切実な願いは、はたして大人たちに届くの
    か。

    それでも早乙女さんは「まだまだ歌もダンスも自信がないので、もっと練習してうまくなって、テレビや雑誌とか活動する場所を広げ
    たい。人を信用できなくなっていたけれど、私のパフォーマンスでファンの方が笑顔になっているのを見ると今でも私は幸せになりま
    す。今はもっと多くの人にゆあを知ってもらいたいと思ってます」と今後もアイドル活動を続けていくことを決意している。

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    292021/11

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    【悲報】HKT48 5期生・市村愛里、昇格できずに丸3年。6期募集の焦りと悔しさで号泣
    1 : Team774(茸) (7級) : 2021/11/28(日) 19:05:05.12

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