1: 2019/02/13(水) 12:12:59.77
NGT山口真帆を襲ったアイドルハンター集団「嵐」も標的に!(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000008-tospoweb-ent
山口への暴行事件を起こした男2人(逮捕、不起訴)が所属していたといわれる“アイドルハンター集団”の素性も少しずつ明らかになってきた。
「彼らは握手会で、時に100万円単位の大金を使ったことを問いただされ、そのカネの出どころはあくまで『仮想通貨で儲けた』『パチスロで稼いでいる』などと“違法性はない”と主張していた。
ですが、ネット上での高額なチケット転売から、アイドルの住所などを違法に入手し、同様に売買を持ちかけていたことも明らかになりつつある。他にも余罪があるのは間違いないと思います」(音楽関係者)
狙いを定めた女性アイドルのためなら、わざわざ居住地域に引っ越してまで“接触”しようとするストーカー的な行動も取っていた。定職を持たない者も多く、その資金源は謎が深まるばかりだ。
さらに本紙が取材を進めると、資金源となっていた高額なチケット転売は、女性アイドルだけではなかったことが判明。
2020年いっぱいでの活動休止が決まった国民的アイドルグループ「嵐」らジャニーズのタレントたちも標的にしていたという。
「ここにきてハンター集団が、いろんなジャニーズグループのチケットを多数高額転売していることも分かってきた。
なぜ彼らにそんなことが可能だったのか…。『闇が深い』と恐怖を感じるアイドルファンも続出している状況です」(前同)
ハンター集団の主要メンバーの中には、一部のメディアと協力態勢を取っていた人物がいることも分かっている。
「ストーカー的な追っかけ活動の中で得た、ジャニーズタレントと女性アイドルとの密会情報などもメディアに売ろうとしていた。
中には、もともとは嵐などジャニーズの追っかけをしていた者もいて、高額で取引可能な櫻井翔ら嵐のメンバーのスキャンダルを狙おうともしていたといいます」(芸能プロ関係者)
入場券の不正転売が法規制(※注)されるとはいえ、活動休止直前の2020年に嵐の公演チケットが超高額になることは必至とみられる。
その転売を狙っていることは十分に考えられるが、恐ろしいのはカネだけが目的ではないところだ。
「スキャンダルをつかんで、アイドルタレントの“芸能生命”を握ることが、ある種の快感なのかも…」(同関係者)
ひょっとしたら、すでに嵐のメンバーの危ないネタをつかんでいる可能性もゼロではない。暴行事件まで起こした“アイドルハンター集団”の悪事がなくなることはないのか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000008-tospoweb-ent
山口への暴行事件を起こした男2人(逮捕、不起訴)が所属していたといわれる“アイドルハンター集団”の素性も少しずつ明らかになってきた。
「彼らは握手会で、時に100万円単位の大金を使ったことを問いただされ、そのカネの出どころはあくまで『仮想通貨で儲けた』『パチスロで稼いでいる』などと“違法性はない”と主張していた。
ですが、ネット上での高額なチケット転売から、アイドルの住所などを違法に入手し、同様に売買を持ちかけていたことも明らかになりつつある。他にも余罪があるのは間違いないと思います」(音楽関係者)
狙いを定めた女性アイドルのためなら、わざわざ居住地域に引っ越してまで“接触”しようとするストーカー的な行動も取っていた。定職を持たない者も多く、その資金源は謎が深まるばかりだ。
さらに本紙が取材を進めると、資金源となっていた高額なチケット転売は、女性アイドルだけではなかったことが判明。
2020年いっぱいでの活動休止が決まった国民的アイドルグループ「嵐」らジャニーズのタレントたちも標的にしていたという。
「ここにきてハンター集団が、いろんなジャニーズグループのチケットを多数高額転売していることも分かってきた。
なぜ彼らにそんなことが可能だったのか…。『闇が深い』と恐怖を感じるアイドルファンも続出している状況です」(前同)
ハンター集団の主要メンバーの中には、一部のメディアと協力態勢を取っていた人物がいることも分かっている。
「ストーカー的な追っかけ活動の中で得た、ジャニーズタレントと女性アイドルとの密会情報などもメディアに売ろうとしていた。
中には、もともとは嵐などジャニーズの追っかけをしていた者もいて、高額で取引可能な櫻井翔ら嵐のメンバーのスキャンダルを狙おうともしていたといいます」(芸能プロ関係者)
入場券の不正転売が法規制(※注)されるとはいえ、活動休止直前の2020年に嵐の公演チケットが超高額になることは必至とみられる。
その転売を狙っていることは十分に考えられるが、恐ろしいのはカネだけが目的ではないところだ。
「スキャンダルをつかんで、アイドルタレントの“芸能生命”を握ることが、ある種の快感なのかも…」(同関係者)
ひょっとしたら、すでに嵐のメンバーの危ないネタをつかんでいる可能性もゼロではない。暴行事件まで起こした“アイドルハンター集団”の悪事がなくなることはないのか。